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間違いなく今年のベスト1である「おくりびと」

いつも拝読している 前田有一の超映画批評 に掲載されたので読んでみた。

超映画批評『おくりびと』90点(100点満点中)

ヴェネチアが大カントクにリップサービスしているのを真に受けて、日本のマスコミはそちらばかり報道していたが、真に注目すべきはモントリオール世界映画祭だった。ここでグランプリを受賞した『おくりびと』こそ、まさしく世界に誇るべき日本映画の傑作である。

ただ、ひとつだけ、どうしても気になる箇所があった。

死体独特の臭い(キョーレツな遺体処理を思わせる場面もある)やケガレのイメージから人々に差別され、妻にも本当の仕事内容言えぬ主人公──といった展開はいささか大げさすぎるものの、後に大きな感動をもたらす。

うーん、果たしてこの展開は「大げさ」なんだろうか?

例えば、自分の家族が埋葬されている墓地を気味悪いと思う人など皆無と言っていいだろう。
だけど、現実には「窓から墓地が見えるマンション」は価格が安くなり、自分たちの生活エリアに斎場を建設するプランがあると知ったら、住民による反対運動が起こるのが現実である。
「家族や知人の死」と、「自分とは関わりのない人の死」は、多くの人にとって別物なのだ。

映画「おくりびと」では、「見知らぬ人の死を扱う職業は気持ちが悪い」という世の中の一般的な認識を、時にはコミカルに、そして時にはシリアスに、様々な角度から描き出している。
そして、映画の登場人物は苦悩し、迷うのだ。

僕は、この作品の主題は、故人を「おくる」ことの意味であって、こういった世の中の矛盾については、あくまでも「外すことが出来ない重要なサイドストーリー」として描かれているのだと感じた。
でも、これはけして「切っても切り離せない」サイドストーリーだ。

自分が職を失って、成り行きのまま納棺師になったとする。
そして、その仕事をしていくうちに、自分の「仕事」に誇りを持てるようになったとき、それでも自分の周りの人達に差別されるかもしれないという想像力が、この“超映画批評”には欠けているのが残念だ。

もちろん、

なにしろ必見の一本である。

という締めの一文には全面的に同意するけれど。

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

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iPhone はこの間予想した通り、SoftBank から発売されることが決定(予想が当たってちょっと自慢)。とは言っても、発売されてから半年〜1年くらいしないと、市場や環境は成熟しないだろうなぁ。それにしても、mixi などでは、予想以上に「なんでよりによって SoftBank なんだ! DoCoMo になって当然なのに!」という意見が多いことに驚かされた。前に書いたように、DoCoMo が iPhone を発売するにはリスクが多過ぎると思うんだよね。その点、日本という特殊な携帯電話市場では「すでに失うものがない」SoftBank になるのが必然だと思う。
ま、まだ発売日さえも決まっていないのだから、まずは様子見しながら、ということで、今週前半を振り返る。
 
●月曜日。
 
10時前にオフィスに入り、11時から SET Podcast『鉄平・哲也の鉄の哲学』収録。今回のゲストは、女優の吉井怜ちゃん(左利き)。
 
午後からは、水曜日の『ミュージック・プラザ』ほか、レギュラー番組の仕込みや準備。
 
合間にショーン・ペン監督作品『イントゥ・ザ・ワイルド』試写。アメリカで実際にあった、ある青年の失踪事件を映画化したものだ。
大学卒業とともに、家族、お金、そして全てのしがらみを捨てて、アメリカを放浪した青年(左利き)が、アラスカでその命を燃やし尽くすまでの2年間を描いた物語。
2時間半近くの長編、しかも映画の中では主人公の「最後の数カ月」と「それまでの2年間」という二つの時間軸が同時に進行していくところがちょっと複雑だったけど、
クライマックスまで果てることのない、溢れんばかりの「生」へのエネルギーには圧倒されっぱなし。それが、人間の精神的限界、体力的限界をここまで引き上げることができるのかと驚かされた。「精一杯生きる」ことの素晴らしさを実感する一本。
 
深夜からは、六本木にて『NISSAN DORENISCA』スタッフ打ち合わせ。軽く食事をした後、タクシーで帰宅。

●火曜日。
 
昼過ぎにオフィスに入り、デスクワーク。
 
夕方から渋谷で守乃ブナさんと『ミュージック・プラザ』の打ち合わせ。特別編集盤がリリースされる佐野元春さんのアルバム『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』を特集するにあたっての選曲を決定する。
 
その後、小山薫堂さんが脚本を執筆した映画『おくりびと』試写へ。
本木雅弘さん演じる納棺師が主人公。月曜日に観た『イントゥ・ザ・ワイルド』とは打って変わって、こちらは「死」と向き合う作品だ。人の「死」が身近だったのは過去の話。人間の「死体」を見ることのないままオトナになる人も少なくない今、亡くなった人を「おくる」ことの意味を知るためにも、全ての人にオススメしたい一本。
 
夜、オフィスに戻り、明日の『ミュージック・プラザ』生放送と、『U-18 ユーガタM塾』収録の準備。
またまた深夜にタクシー帰宅。

●そして水曜日。

お昼から『NISSAN DORENISCA』の取材。
 
その後、渋谷に移動して NHK FM『ミュージック・プラザ』生放送。
さらに夕方からは『U-18 ユーガタM塾』収録。
写真は、火曜の夜に食べたカレーうどんと、深夜に食べた(お馴染みの)キムカル丼。

今日もまだまだ仕事は続く…。

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なかなかいい話なんだけど、説明過剰の脚本がちょっと残念。
テレビ屋さんが作った映画とはいえ、子ども向けじゃないんだから、伏線は伏線らしく、もっとひっそりと忍ばせておいてくれないと!
写真は試写の後、新橋駅前にて食べたカツ丼セット(竹)。770円也。

4163239804死神の精度

伊坂 幸太郎

文藝春秋 2005-06-28

おすすめ平均star
star読後感がいい短編集
starそしてまた再読のループに・・・
star温かくなった

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15分

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目覚めたら9時。会議が始まるまであと1時間しかないよ!
と、いうわけで 15 分で家を飛び出して、会議の2分前にオフィスに到着。
自分を褒めたいと思った火曜日の朝。
(っていうか、こういうときこそ「飛び出す」って使うんだよね。ラジオの公開生放送や公開収録で、必ず「今日はいつものスタジオを飛び出して…」っていうのはなんでなの?)
ここのところ、目が覚めてから家を出るまでの時間がどんどん短くなってきているなぁ…と実感。

10時からの会議〜分科会の後は、明日の生放送、木曜日の収録、金曜日の生放送…と、立て込んでいるレギュラーの作業+イレギュラーの作業に追われる一日。
なかなか思うように仕事が進まないなぁ…。

ちなみに、11月から先週までに観た映画は5本。
『アイ・アム・レジェンド』★★★★☆
『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』★★★★☆
『椿三十郎』★★★★☆
『ファーストフード・ネイション』★★★☆☆
『SAW 4』★★★★☆
これで、今年観た映画は今のところ50本(たぶん)。
過去の採点表はこちら » 今年10月までに観た映画は45本(たぶん)(radioya's blog)

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「世の中には、知らない方が幸せなことがたくさんあるんだよ」というキャッチコピーで、アメリカのファーストフード業界の内幕を描いた衝撃の問題作。
…ということなのだが、日本の食料業界の「偽装」問題がこれだけ毎日のように報道されている今となっては、その衝撃がかなりやわらいでしまうのも皮肉な話である。
それでも、この映画を観たら、とりあえずは今、自分が食べているモノについて、何らかの疑問を持たずにはいられないのも事実。そう、「安くて美味しい」には、必ずそれだけの「理由」があるのだから。
あれだけ BSE で大騒ぎになった日本でも、今となっては牛丼、ハンバーガー、激安焼き肉…と、出所も安全性もわからない「安くて美味しい」牛肉が当たり前のように大量に消費され続けている。
あれだけ安全性が疑問視された中国の食品についても、その後果たして安全になったのか報道されることは殆どない。
そして今は、国内の「偽装」問題を騒ぎ立てるのにマスコミは大忙し…。

そしてここにも大きな影を落としているのが「格差社会」。世界中に蔓延している「富裕層はひたすら金持ちに、それ以外はひらすら貧乏になっていく」このシステムから抜け出すことはもはやできないという現実はやっぱりキビシイ。

そんな格差社会に組み込まれた世界中の企業は、貧乏人から得られるほんの少しの収益を少しでも大きな利益にするためには手段を選ばなくなっている。そうしないと、次は自らが潰れてしまうのだ。
それはマスコミも同じで、センセーショナルで新鮮な話題を毎日提供し続けるのは、何より視聴者に飽きられてしまわないようにするためだ。内包する問題が片付いていなくても、とにかく飽きられる前に「数字の取れる次の話題」を探さなくてはならない。こうして、物事の「本質」は、少しずつ薄められていくのだ。

まぁ、何はともあれ、すべてのジャンクフードを捨てて生活していくことは、それこそ余程の富裕層でないと難しい。とは言っても、悲観的になったり神経質になったりする必要はないのかもしれない。(例えば「基準値」は「致死量」ではないのだから。)
だけど、物事には必ず「理由」がある。
そのことだけは、忘れてはいけないのだと思う。

ところで、この映画のタイトルは「ファストフード・ネイション」ではなく「ファーストフード・ネイション」になっている。そう言えば、日本ではずっと「ファーストフード」だったのに、いつの頃からか「FAST FOOD は FIRST FOOD ではないのだから【ファストフード】と書くのが正しい」みたいなことを言われるようになった。そもそも「FAST」自体、「ファスト」と「ファースト」の中間みたいな発音なのだから、無理やり直す方が不自然だと思っていただけに、この決断は正いと思うのだけど、公開されることにはまた、「ファストフードでないのはおかしい」なんて言う人が出てくるのだろうか?
ま、どっちでもいいけど。


『ファーストフード・ネイション』予告編


ちなみに原作はこちら。未読だけど、完全なノンフィクションであるこっちの方が読み応えがあるのかも?

ファストフードが世界を食いつくすファストフードが世界を食いつくす

エリック シュローサー Eric Schlosser 楡井 浩一


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star自由の象徴の裏側に何があったか?
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このシリーズは、今から3年前、最初の『SAW』の時に当時の原案・脚本・主演のリー・ワネルさん(今は制作総指揮)にインタビューさせて頂く機会があった。その後、『SAW 2』は見逃してしまっていたのだけれど、前作の『SAW 3』を観て、まったくパワーダウンしていないどころか、より強烈に、緻密になっているのに驚かされた。
で、今作。『SAW 3』では、大ボス・ジグゾウが死んでしまったので果たしてどうなることかと思っていたら、またしてもやってくれた。丁寧に張り巡らされた伏線が、後半、一気に纏め上げられていくまでのカタルシスは素晴らしいの一言だ。このシリーズは、観終わってから、その伏線の数々やセリフのひとつひとつを確認したくなり、もう一度観たい!という衝動に駆られるのだけれど、どうしても躊躇しちゃうのだ。
というのは、ギッシリ詰め込まれた残虐シーンの数々をもう一度観ることがキツすひるということ(笑)。最初に観るときは、それがたとえどんなにこちらの想像を絶するおぞましいシーンであっても、「果たしてどうなっちゃうの?!」的な気持ちが先にたって、抵抗なく観られるのだけれど、2回目となると、「あ、このシーンはあんなになっちゃうんだよな。こういう風に殺されちゃうんだよな」というように【わかっている結末】をもう一度確認しなくちゃいけないのがたまらなく精神的負担なのだ。
今作も、様々なキーワード、アイテム、台詞、動きがずべて伏線となるように丁寧に配置されている。そんな脚本の完成度を満喫したいのなら、もう一度、過去の作品を観ることをオススメする。けれど、僕にはその勇気がない。そんなジレンマが、このシリーズの魅力なのかもしれない。

ちなみに、オフィシャルサイトで観られる予告編は、日本語版、英語版ともにネタバレなしなのでどちらもオススメ。

映画 『SAW4』オフィシャルサイト
Saw IV - In Theaters October 26


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『サディスティック・ミカ・バンド』★★★★★
『ボーン・アルティメイタム』★★★★★
『ブレイブ・ワン』★★★★☆
『自虐の詩』★★★★☆
『ゾンビーノ』★★★★☆
『未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』★★★☆☆
『オーシャンズ13』★★☆☆☆
『キングダム 見えざる敵』★★★★★
『HERO』★★★☆☆
『パンズ・ラビリンス』★★★★☆
『ショート・バス』★★★☆☆
『キャプティビティ』★★★☆☆
『クワイエットルームにようこそ』★★★★☆
『夕凪の街 桜の国』★★★★☆
『オフサイド・ガールズ』★★★☆☆
『ミルコのひかり』★★★★☆
『インランド・エンパイア』★★☆☆☆
『レミーのおいしいレストラン』★★★★☆
『憑神』★★★☆☆
『図鑑に載ってない虫』★★★☆☆
『サイドカーに犬』★★★★☆
『パッチギ! LOVE & PEACE』★★★★☆
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』★★☆☆☆
『ブラッド・ダイヤモンド』★★★★★
『ラブソングができるまで』★★★★★
『パリ、ジュテーム』★★★★☆
『蒼き狼 地果て海尽きるまで』★★★★☆
『パフューム −ある人殺しの物語−』★★★☆☆
『Presents〜うに煎餅〜』★★★★☆
『アンフェア the movie』★☆☆☆☆
『ナイト ミュージアム』★★★★☆
『アルゼンチン・ババア』★★★☆☆
『ホリディ』★★★★☆
『となり町戦争』★★★★☆
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』★★★★☆
『DOA デッド・オア・アライブ』★★★☆☆
『ドリームガールズ』★★★★★
『松ヶ根乱射事件』★★★☆☆
『モンスター・ハウス』★★★☆☆
『悪夢探偵』★★☆☆☆
『それでもボクはやってない』★★★★★
『マリー・アントワネット』★☆☆☆☆
『不都合な真実』★★★★☆
『ディパーテッド』★★★★☆
『幸せのちから』★★★☆☆

たぶんこれで全部。まだあったかな?

ブレイブ・ワン

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ジョディ・フォスターとニール・ジョーダン監督にインタビューする機会に恵まれたため、試写にて観賞。

暴漢に襲われて、婚約者を殺され、自らも重傷を負ったラジオ・パーソナリティー、エリカ・ベイン(ジョディ・フォスター)。進展をみせない捜査に苛立ちを覚えた彼女が、未だ止まない恐怖の気持ちを乗り越えるため、そして自分の命を守るために手にしたのは、一挺の拳銃だった。
生き延びるため? 正義のため? 彼女が放った銃弾は、徐々に彼女の運命を変えていく…。

あの『デスノート』が、正義の是非を論じている作品ではなかったように、この映画が描いているのも、「何が正しいのか」ということではない。【彼女はどのようにして、最後の一線を越えたのか】、そして、その物語を【どう魅せるか】というところがポイントだ。ジョディ・フォスターにインタビューしたとき、彼女は、「この映画は、ヨーロッパでは『私の中のもう一人の私』というような意味のタイトルになっているの。つまり、BRAVE(勇敢)は、表面的な意味を持った言葉として使われているのではないの。」と語っていた。これも「犯罪被害者」が「処刑人」へと変貌することに、多少の皮肉をこめているとも言えるだろう。

この映画で特徴的だと思うのが、こういった犯罪(や、それを描いた映画)につきまとうことが多い「性犯罪」的な要素を、敢えてばっさり切り捨てているところだ。これによって、主人公の感情がよりシンプルになり、物語が展開しやすくなっているのだ。「ドラマ」というよりは、純粋な「アクション」を楽しむ気持ちで臨むと、映画ならではの爽快感を満喫出来のではないだろうか?

ブレイブ ワン

膨大なアウトプットの日々の中で、これだけはインプットしておこうと思っていた映画だったので、仕事の隙間で、無理やり試写へ。

1940年代、内戦下のスペイン。父親を亡くした少女オフェリアは、ある日、「妖精」に導かれるまま、地底の「迷宮」に辿り着く。彼女を待っていたのは、迷宮の守護神「パン」。「パン」は、オフェリアに、「あなたこそが、この地底の王国のプリンセスだ」と告げる。そして、オフェリアが王国に戻るためには、「3つの試練を乗り越えなくてはならない」と…。

アカデミー賞で3部門を受賞していたにもかかわらず、ずっと日本での公開が決まっていなかったこの作品は、「おとぎ話」と呼ぶにはあまりにも残酷で、あまりにも悲しい。
ただ、目の前に繰り広げられる幻想世界は、グロテスクでありながら、本当に美しくて、一時も目が離せない。不気味な異界の住人たちは、醜くて、そしてどこか愛らしい。
大人になったら決して体験できない、この不思議な快楽に、じっくり、身を委ねてみるべし。


それにしても、日本版の宣伝用のメイン写真、これだけはどうしても納得できない。
雨が降りしきり、寒さや痛み、そして「死」の恐怖に満ちた、現実の世界。
そんな時代を生きる少女の目の前に突然現れた「迷宮の世界」は、少女の「生」と「性」に対する「恐怖」のメタファーとして描かれていることは言うまでもない。
それなのに、なんで、あの写真なの…?

いつも思うことだけれど、映画を観ていない人のための宣伝だからこそ、実際に映画を観ているとき、そして、観たあとのことをもっと考えるべきだ。


PAN'S LABYRINTH パンズ・ラビリンス(日本公式サイト)


Pan's LabyrinthPan's Labyrinth
Javier Navarrete


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