2002/10/09 (Wed)

いつものように、「坂上みきの Beautiful」生放送の準備のため、TFM に向かっていると、「Beautiful」のプロデューサーから電話。
「昨日、ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんの声、今日の番組で放送出来ない? この放送局で小柴さんの声を持っているのは金田だけなんだよなぁ…」
そう、実は2年程前に僕が作った特別番組の中で、ちょうど小柴昌俊さんにコメントをもらっていたのです。
「会社の何処かにはあると思うので、探してみますが、生放送間に合わないかも…」
と答えつつ、まずは半蔵門へ向かうことに。
TFM に着いたのは、生放送の2時間前である11時。ちょっと迷った末、やっぱり渋谷のオフィスに向かうことにしました。半蔵門から渋谷までは片道30分位かかるから、探すのに15分かかってもなんとか生放送には間に合うだろうし。何より「金田しか持っていない」というフレーズに負けました(笑)。
昨日の時点で揃っていなかった生告知の原稿を手配して、とにかく一路、渋谷へ。
フツー、こういう時に限って、電車の時間がうまく合わず、苦労するもんなんだけれど、今日に限っては、往路も復路もホームに降りるとまさに今、電車のドアが開いている…という状況。オフィスについてから2分後には、番組の同録が入っている MD を手にすることができた。なんだかうまくいき過ぎてる?と思いつつ、半蔵門に戻ったのは生放送1時間前の12時。
急いで編集室に行って MD に入っている番組の中から、小柴先生のコメント部分を抜き出して DAW(デジタルオーディオワークステーション)にダビングし、ざっくりと編集。12時20分にはスタジオ入りできました。
そんなわけで、14時半頃のコーナーで、この貴重な音源を独占公開!することができました。
こういう生放送ならでは!のエキサイティングな舞台裏というのがやっぱり大好きなんだなぁ…と実感(笑)。
ちなみに今日の放送では、SEX MACHINEGUNS の4人が生ゲスト。番組のためにアコースティック・ライブも披露してくれて、ホントに充実した3時間の番組となりました。
すっかり自己満足で終えた放送のあとは、さっそく今週の「週末五楽王」の打合せなど、相変わらずの1日。
ロビーのイスに座ったままうたた寝(というより爆睡)したりしつつ、気がついたらこんな時間になってしまいました。
某レコード会社のプロモーターさんからたった今届いたメールが、
》 本日、半蔵門にお伺い致しましたら金田さんが椅子で就寝中で
》いらっしゃたので(お体にはお気をつけ下さいね。)メールにて
》ご用件をお伝えする事をお許し下さい。

……そんなわけで、今日はもう帰ります。
また明日も頑張ろうっと…。

27:40

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