お待たせしました。
3日ぶりにやっと更新です。
この週末もご多分に漏れず連ドラのチェックをしながら過ごしていたら案の定(っていうかまたしても)この結果になってしまった。
またもや爆睡してしまったのである。
昼頃に起きるつもりだったのに、アタマがやっと動き出した状態になったのは19時を過ぎてからだった…。
毎週、今週こそは!と思いながらも同じことの繰り返しという最悪パターンを辿っている自分に気付きながらも、さすがにここまで来ると自分の生活が着実に破滅の方向に向かっているような気になってくるのを否定できない(-_-;;;)。
それでも人の気配にあたらないとダメだ!という気持ちになってくるだけ救いがあるというものかも。
そんなわけで、23時、自虐的な気持ちを抑えながら外出。
方南通りそばの古本屋でコミックス『江口寿史の爆発ディナーショー』と、桑田乃梨子先生の『ほとんど以上絶対未満』の単行本を買う。
そのままいつものデニーズにて今日最初の遅い食事をとりながら、2冊を一気読み。
さて、桑田乃梨子先生の漫画を買うのは実に久しぶり。
この『ほとんど以上絶対未満』は、去年の作品が中心の短編集で、今回初めて読んだ作品ばかりだったんだけど、特に表題作は涙が出そうになるほど素晴らしかった!
実は、その昔、仕事で桑田乃梨子先生のCD(いわゆるイメージアルバムってやつね)を作らせて頂いたことがあったんだけど、あの時は政治的事情を含む様々な理由により、制作者である僕自身が納得できなかったものを世に出してしまった。
当然の結果として桑田先生をはじめ関係者各位、そしてエンドユーザーの皆さんにも満足いただけなかった(と思う)作品が形となってしまい、本当に申し訳なかった気持ちでいっぱいだったりする。
いつかどこかで桑田先生には、あの時のお詫びも含めてちゃんと恩返しをしなくては!と心に誓ったのでした。
さて、ここで恒例の連ドラチェックの話になるんだけど、先週の『イヴ』は、Puffyのオープニングテーマが流れなかった。
このドラマは、前々から僕がその特殊な演出に注目していた作品だということはこの日記を読んで下さっている方には周知の事実だけど、その特殊な演出のひとつとしてテレビ的なフォーマットを無視した作り方というのがあった。
スタート当初はオープニングテーマがなく、ドラマ本編の最初と次回の予告編のそれぞれにのっかって出演者やスタッフのクレジットロールが流れるところがえらく新鮮だった。
少し前からいきなりオープニングテーマが登場したのにも驚いたが、今回このオープニングテーマが流れなかったことが演出上の理由によるものだとしたら、それはホントにスゴイと思う。
今回も音楽の使い方が実に効果的で、Puffyにあの曲を歌わせるという発想自体、もう完璧!って感じ。(思えば『ラブジェネ』も『ロンバケ』も、せっかく楽曲がよくても使い方が全然効果的でなかった…)
それにしても、テレビ雑誌なんかを見る限りでは、この『イヴ』の評価(というか、扱い方)がすこぶる低いのは何故なんだろう?
そして先週の『青い鳥』は、相変わらず連ドラにするには勿体ないくらいの作り込みで、それこそ『恋のためらい』のすぐ後にオンエアしてもいいのか(笑)?という気にさせる。
この『青い鳥』には人生を棒に振る快感を疑似体験する魅力があると少し前の日記で書いたことがあったけど、このドラマを見ている男の人達は、みんなトヨエツに重なることのない自分を重ねてるんだと思う。
この「重なることのない自分」であることは結構重要なキーワードで、見ている誰もが自分に重ねることが容易な『ラブジェネ』にはない「狙い」であり、魅力であるのだろう。
そんなことを思いつつも、僕自身は明日からの人生を立ち直らせるために必死になります(笑)。
ってことで、今日はこの辺で…。