6月
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6月2日(月) …新居を探す。さて、35日ぶりの休みは、引き続き家探しに大半を費やした。
そして今日は久々に仕事をする気分である(笑)。
11時からの会議が久々に長引き、終わったのは13時過ぎ。引き続き渋谷の職場でMacintoshと電話の前でMoonlight LipsのCD企画のマル秘収録場所のアポ取りや、ラジオCMの収録スケジュール調整、水曜日のスタジオのテレコ(テープレコーダー)のスケジュール確認などの作業を片付ける。
夕方からは、昨日あたりをつけた引越先の内見。
- 1件目は明大前徒歩8分の比較的新しい1Kのマンション(\85,000管理費込)。天井が高いのと、K3+洋7というまずまずのスペースは気に入ったが、窓が小さい上に北向きというところでちょっと躊躇する。今回の新居探しでこだわっている風呂・トイレ別は見事にクリアー。
- 2件目は永福町徒歩6分の古めのマンション(\82,000管理費込)。ここはこの金額でK4.5+和6+和6というバツグンの広さと近隣のロケーションが大きな魅力。しかし、冷暖房がついていないことや、内装前なのでどこまでキレイになるかわからないところが課題。もちろん風呂・トイレ別だけど、風呂が追い炊き式なのも迷うポイント。
といった感じで、このまますんなりと決まるかどうかはまだ見えない状況である。
22時過ぎに恵比寿の会社に戻り、食事をとったあと、明日の収録の準備を始める。
休み明け早々、終電までに帰るのはちょっと無理そう…。
6月3日(火) …早くも週末に向かって
6月4日(水) …身長が縮んだ(笑)Jedit(PPC)
6月5日(木) …編集・ダビング・収録・雑談・そして分解結局、昨日、家に帰ってからも諸々あって(笑)、ベッドに入ったのは朝の7時過ぎだった。
そして今日は夕方からやっと起き始める。
ゆっくりと食事と入浴を済ませ、18時半頃にやっと出社。
19時からの「Betty Street」の選曲をしながら、来週の「MOONLIGHT LIPS」のCD企画の打ち合わせ。
そして19時から「Betty Street」のスタンバイ。
今回は当日に揃う素材が多かったため、衛藤利恵さんのインタビューのテープ起こしと編集や、その他の素材起こしを猛スピードで片付ける。
猛スピードとは言っても、レベルと定位のばらつきが激しい10分のインタビューをDATから起こして2分に編集し、2曲+これまたレベルのばらつきが激しいインタビューのダビングをしなくてはならなかったため、収録が始まったのは21時過ぎ、そして2本分の収録が終わったのは23時前だった。
ADを電車で帰さないといけないため、ネット用のダビングを1本だけ済ませる。
その後、「伊達杏子DK-96のG1グルーパー」以来2カ月ぶりに会ったメディアクリエーターの川越氏と、アメリカ橋横の Moon Child で食事をしながら打ち合わせ(というより雑談)。
★御馳走してもらう約束だったからと言って財布を忘れたのは確信犯ではありません(笑)。
2時頃に会社に戻り、またまた来週の「MOONLIGHT LIPS」のCD企画の準備。
今夜のうちに機材のチェックをしておかないといけないので、会社のロビーでポータブルミキサーとマイクロフォン、DATレコーダーをセッティングし、いざチェックしてみるとどういうわけかものすごいノイズが発生している。
調べてみるとミキサーからノイズが出ていることが判明し、ミキサーを分解して接触不良部分を修理する。
今のところ、社内でミキサーの分解や修理が出来る社員が僕以外にいないということも悲しいが、何よりもこんな時間に一人で『あー、あー』とか言ってチェックをしていることが悲しい(^^;)。
4時半をまわった頃、やっとのことでチェックが終了し、聴けないままたまっている新譜のCDシングルをMDにまとめながら日記とメールの返事を書く。
またもや外はすっかり明るくなってきた(ToT)。
6月6日(金) …オールナイトニッポン初見学夕方に渋谷の職場(Indise House)に入り、CD「Surfin' ELVIS」(7月リリース予定のサーフ・ミュージックによるエルヴィス・プレスリーのトリビュート・アルバム)のジャケットのラフを作り始める。
21時頃までにおおまかなラフを完成させて、目黒にあるレコーディング・スタジオ「Q-TECH」にてジャケットの打ち合わせ。
今回はいちいちカラープリンタで出力するのが面倒だったため(笑)、ラフをPowerBookで作ってそのまま持っていくことにする。
この方がその場でレイアウトや色を変えたりすることもできるので、『それじゃあここをこういうふうにしてみましょうか?』みたいに打ち合わせしながら完成形のイメージも伝えやすい。
パワーPCのマシンにしておいてよかったと実感する(笑)。
順調に打ち合わせは終了し、恵比寿の会社に戻る。
メールチェック等を済ませて、23時半頃に会社を出てそのまま「ゆりかもめ」の最終に乗り、お台場にあるニッポン放送に向かう。
この春まで番組を一緒にやらせてもらっていたサードステージの平野くんのやっている「平野友康のオールナイトニッポン」のスタジオにお邪魔して、番組の見学をさせて頂く。
今回のように自分が仕事をしていない放送局の現場を見せていただくことは、実に勉強になる。
「やっぱりオールナイトニッポンだなぁ…」とか「やっぱり生放送はいいなぁ…」とか「やっぱり中波(AM)っていいなぁ…」とか、スタジオの片隅で色々なことを考えながら過ごす。
明け方に帰宅し、6時前にベッドに入る。
6月7日(土) …午前4時、仕事の終わりは見えない
6月8日(日)
6月9日(月) 9時に出社してきたADの気配で目が覚める。
10時過ぎにADと一緒にメモラー堀井氏の車に乗って、雨の中「MOONLIGHT LIPS」のCD企画の収録場所である都内某所に向かう。
11時半に、出演者の金月真美さんとスタッフが集合し、現場近くの喫茶店で打ち合わせの後、収録を開始する。
途中から参加する出演者の方々も無事にピックアップし、午後2時過ぎに収録が終了。
喫茶店で休憩の後、会社に戻る。
スタジオを離れた収録は楽しいのだが、今回は様々な過酷な環境下で行った収録の上、6本(合計8回線)のマイクを同時に使用するというとんでもない企画だったので、正味100分の収録ですっかり体力と精神力を使い果たしてしまった…。
会社に戻ってからはまったくもって使いものにならず(笑)、細かい仕事を片付けたり、仮眠したりしているうちに23時頃になってしまう。
スタジオが空いたので、終わっていなかったKONAMI db-FM用のドラマ素材を作る。
2時前に家に向かう。
6月10日(火) …今日はデザイナーモードに突入この数日間の疲労がたまっているため、昼過ぎまで爆睡する。
夕方から渋谷の職場に向かい、7月にリリースするOUT OF ORDERのセカンドアルバムのチラシと、「Surfin' ELVIS」のジャケット作り。
- 上がってきた「Surfin' ELVIS」のスタッフクレジットを見ると、入らない予定だった自分の名前がいつの間にか MAC KANEDA の名前で入っている。
やっぱりこないだのスタジオでの打ち合わせにPowerBookを持っていったせいだろうか…(^^;)。
さらに、この「Surfin' ELVIS」は新しいレーベルの扱いになるのでレーベルロゴのラフスケッチをIllustratorでトレースするところから始める。
とりあえず、6種類のバージョンを作ったところでこっちの作業は終了。
- そして、今回のOUT OF ORDERのチラシは、6×9cmの紙焼きのアーティスト写真を使うので、画像の取り込みとその調整にやたら手間と時間がかかる…。
業務用ではないフラットヘッドスキャナで取り込んだ画像を350dpiの版下にするわけだから、そもそもこの時点が無理があるというものなので(笑)、とりあえず解像度の調整やフォトショップの加工でどこまでごまかしが利くか…というのが大きな課題かも。
とりあえず、0時をまわった時点で、決して順調に進んでるとは言えない状況…。
チラシは明日の夕方に入稿だから、まだまだ頑張らねば…!!
6月11日(水)…デザイナーモードの2日目結局、昨日の仕事が終わったのは朝の6時頃。
すっかり明るくなった渋谷の街から雨の中タクシーに乗り込み(電車で帰るパワーなんてものは既に存在していない…)、ちゃんと起きられるかどうか大きな不安を抱えながら家に帰る。
12時半に、ADからの携帯で目が覚める。
もともとは9時に起きるつもりだったので、この時点で11時からの「Betty Street」のダビングをすっ飛ばしてしまったことに気付く…。
とりあえず、渋谷の「Indies House」に向かい、昨日の続きのOUT OF ORDERのセカンドアルバムのチラシを完成させる。
今回のチラシはロゴを作ったりする作業が多く、貼り付けている画像も多いので実作業もCPUの負担も大きく、予想以上に時間がかかってしまった…。
21時半頃にあらかたの作業が終了し、スタッフと一緒に軽く飲みに行く。
25時過ぎに(おいおい全然「軽く」じゃないじゃないか…)戻り、データの仕上げとしてから、恵比寿の会社に向かう。
28時頃に帰途につく。
6月12日(木)久々に早起きして、11時から某スタジオで「バーチャルアイドル」のラジオCMの収録。
12時からは同じスタジオで「MOONLIGHT LIPS」の収録だったのだが、その収録には立ち会わず渋谷のIndies Houseに向かう。
そのつもりだったのだが、スタジオを出ようとする直前に、出演者の金月真美さんが僕の分のお弁当も買ってきて下さったので、ありがたくいただいてから(笑)、渋谷に向かう。
「Surfin' ELVIS」のレーベル(CDの盤面)と、ジャケットのデザインを進める。(このアルバムは、久々のデザイン丸抱えなので結構リキも入ってます…)
その後、J-WAVEの「MIDNIGHT SOUL BAR」にお邪魔して(この番組は本当にバースタイルのスタジオで収録しているのでギャラリーは酒が飲めるのだ)、軽く飲んでから帰る。
電車に乗って家に帰るのは、何日ぶりだろうか…。
6月13日(金)今日は仕事があまり詰まっていないので、昼過ぎに起き出して夕方に会社に入る。
軽い社内ミーティングの後、ADを連れて来週の外録のロケハンに行く。
会社に戻り、スタジオのテレコ(テープレコーダー)を修理。
その後、次週分の「MOONLIGHT LIPS」のドラマの編集。
その後、スタッフと食事を取って、そのまま家に帰る。
とりあえず、今日は眠いのでここまでです。スミマセン…。
6月14日(土)…「Mac vs Win」論争を“斬る”(うそ)今朝の朝日新聞に“「リンゴ」はまた夢語る?”と題して、Macintoshの将来について、立花ハジメ氏、和田昌樹氏、本田弘男氏、魚岸勝治氏の4人がコメントを寄せている記事があったので、Macintoshのヘビーユーザーである僕も興味深く読んだ。
結局、『ウィンドウズ』とどちらが素晴らしいか? とか 『マッキントッシュ』はなくなってしまうのか? と言った議論になりがちなこのテの記事と比較すると、短いながらもけっこう読みごたえがあった。
Macintosh歴10年目に突入した僕としては、公私ともによくパソコン関係の質問をされることがあるのだが、まったくのパソコン初心者にはやはりMacintoshを勧めている。
理由は簡単で、僕自身がWindows95をよくわからないから、ということに他ならない。
平野友康のオールナイトニッポンでも、「Windows vs Macintoshの最終対戦」と題して両者のトップを迎えてトークを繰り広げ、その内容はリスナーにとって賛否両論だったようだけど、やっぱり、お互いの欠点をけなしあうというのは建設的じゃない、という結論だと思う。
少なくとも、マイクロソフト会長の古川さんもアップルコンピュータ社長の原田さんも、業界の活性化と共存を願っているわけで、ユーザーがお互いを非難している姿はカッコよくないなぁ、と思ったりするわけである。
さて、ここで原点に返って気になることがひとつ。
何故、パソコンは“シェア”で評価されてしまうのだろう?!
この「Macintosh vs Windows」論争は、よく「VHS vs β」のビデオテープ論争と比較される。
ハードウェアとソフトウェアで成り立つものだからこそ比較されるのかもしれないが、とりあえず、この観点に“待った”をかける人がいないのはどうしてなのだろうか?
あくまでも「Macintosh vs Windows」論争は、「VHS vs β」や「LD vs VHD」と比べること自体が違うような気がする。
いちばん大切なのは、「好き嫌い」と「いい悪い」は、まったく次元が異なるということではないだろうか?
少し前の「平成米騒動(笑)」の時に、『タイ米はまずい』という発言が横行して問題になったことがある。
これは言うまでもなくタイ米が『まずい』のではなく、調理法が間違っていたり、タイ米が『嫌い』という言葉が生み出した“間違った主観”である。
この時は少なくともメディアからの発言として『タイ米はまずい』という表現に間違いがあったのである。
パーソナリティーやタレントが『タイ米は嫌い』と発言したところでこれほどの問題にはならなかったのである。
さて、この「Macintosh vs Windows」論争についても同じであると僕は考えている。
ここでそれぞれの「安定性」や「使いやすさ」について言及するつもりはない。
少なくともパソコンは使う個人の環境によって安定性は変化するし、ましてや「使いやすさ」などは主観そのものに違いないからである。僕にとっては、Macintoshは非常に使いやすいパソコンである。
しかしこれはWindowsを使いこなしていない僕の一方的な主観であるし、安定性についても同様であると思う。
少し前に一部の間で話題になったこのページなんかを見てみると、個人の主観で物事の善悪を語ることの難しさ(ときには愚かさ)を痛感する(笑)。
インターネットを含む「メディア」の中で、法律や常識で片付けることの出来ない(っていうか、そもそも「常識」ってなんだろう?っていう問題もあるのだけれど…)発言って、やっぱり難しいのだろう。
きっと、この日記のどこかにも、そういった愚かな発言があると思うので(笑)、その時は遠慮なく抗議の意見を送って欲しいです。
さて、今日は昼過ぎから、新宿でスタジオ用のヘッドフォンを買って、会社に向かう。
次週分の「MOONLIGHT LIPS」の選曲がまだ上がっていないので、これを機会にトップページのリニューアルを行う。
今回のリニューアルをきっかけに、フレームモードにしてみたのですが、いかがでしょうか?
そしてこの長い日記を書き終えても、まだ完パケ作業は始まらない…(笑)。
6月16日(月)11時から、渋谷の Indies House で会議。
午後からは「Surfin' ELVIS」のジャケットデザイン作業に没頭。
23時前に恵比寿の会社に移動して翌日の収録の準備をした後、25時過ぎに池尻大橋にあるトーラスレコード改めニュートーラスに行って、缶ビールを飲みながら新人バンド「The TRIPPER」のデモテープを聴かせてもらう。
28時過ぎに帰宅。
6月17日(火)…最近、更新が遅れ気味(^^;)週明け早々デザイン関連の仕事が立て込んでしまい、日記の更新がおろそかになる。
こういうときにこそ頑張って更新しないときっと“サボり癖”がついちゃうんだろうなぁ(笑)。
さて、今日は13時から、都内某所でABCラジオ「松宮麻衣子 しあわせのカンヅメ」の収録。
相変わらず収録が始まると 松宮麻衣子 のテンションがむちゃくちゃ高くなるのは何故だろう(笑)?
しかも今回はハプニングが続出し、さらには原稿に差し込んで置いたネタを大きく勘違いされ、けっこう激しい放送になってしまった(^^;)。
実際にオンエアを聴いてる人に、この状況がどこまで伝わるかちょっと不安…(笑)。
今回は2週目の収録に色々な趣向も盛り込んでみたので、17時過ぎにやっと収録が終了。
その後、出演者・スタッフ共に遅い昼食を取り、会社に戻ったのは19時近くとなった。
会社に戻るとコナミのスタッフと、いよいよ大詰めとなったMoonlight LipsのCD企画の打ち合わせが始まっているので途中参加する。
打ち合わせの後、スタジオにて今日収録した「しあわせのカンヅメ」のテープをチェックしから、渋谷の Indies House に移動する。
いろいろ深いテーマについても書きたいんだけど、とりあえずデザインの仕事とメールの処理に追われているので、今日はここまで!
6月18日(水)14時から、Indies House にて7月から始まる新番組(CS放送とコミュニティFMでやるらしい)の打ち合わせに参加する。
これは、Indies House が企画から関わっている初めての番組となるわけだけど、僕自身は実際の番組スタッフではなく、アドバイザー的な立場で入っている番組なので会議の時は言いたいことだけ言わせてもらう(笑)。
その後は、マックの前でひたすらデザイナーモードの1日だった…。
6月19日(木)…テープ編集って何?
6月20日(金)
6月21日(土)
6月23日(月)…鈴木結女さんのライヴを見る日曜日は、結局「MOONLIGHT LIPS」のドラマの完パケと、8月上旬発売予定のMOONLIGHT LIPSのCD企画の完パケ作業をひたすたやっていたので、敢えて日記に書くことがない…(;;)。
そして月曜日。
ほんとは11時から会議があったのだが、土曜日から家に帰っていない状況だったので会議を欠席して家に帰る。
そして15時に再び出社し、17時過ぎまで「MOONLIGHT LIPS」のドラマ脚本の打合せをした後、鈴木結女さんのライヴを見に、赤坂ブリッツに向かう。
鈴木結女さんのライヴは度々見させていただいているのだが、赤坂ブリッツに行ったのは、遅ればせながら今回が初めてだった。
会場には、以前TBSラジオで一緒に仕事をしていた出演者やスタッフの人達の姿もあり、半ば同窓会ムード(笑)の中、ライヴが始まった。
いつもながらのパワフルなヴォーカルと早口のMC(笑)に加え、会場全体にパワーが漲ったライヴになっていたのは、ライヴハウスという会場の特質だけではないと感じる。
鈴木結女さんと言えば、アニメ「忍空」のテーマ曲しか知らない人も多いと思うけど、レコード会社も移籍して一層Power Upした彼女もとても魅力的だった。
さて、ライヴも終了して会社に戻ると、再びMOONLIGHT LIPSのCD企画の完パケ作業が待っている。
すっかり見飽きてしまった(笑)ローランドのHDレコーダーに向かい、作業を再開。
朝の5時を過ぎた現在、まだ完パケは終了していない…(;;)。
6月24日(火)…「川本真琴」を聴く昨日に引き続き音楽ネタ。
MOONLIGHT LIPSのCD企画の完パケ作業がやっとのことで終わったのは朝の7時過ぎ。
そのまま会社でイスを3つ並べて仮眠をとり、11時過ぎになんとか起きる。
で、徹夜明けの疲れ切った身体で、ずっと聴きたかった川本真琴の1st Album「川本真琴」をやっと聴いたんだけれど、
これがまたむちゃくちゃスゴイいい!!
随分と前から川本真琴の“歌詞の才能”はあちこちのメディアで注目されてるけれど、もう、これが全開!なのである。
SPEEDのアルバムを聴いたときもハマったけれど(笑)、もう、全然そんなもんじゃないってくらい、ハマりそうな1枚。
SPEEDのアルバム「Starting Over」には、生活感を思いっきり排除した、渋谷や六本木に代表されるような“刺激的な夜”に遊ぶ女の子達の風景があった。
しかし、「川本真琴」の世界に登場する風景はもっともっと日常的である。
「地下鉄」「コンビニ」「保健室」「バス停」「ベランダ」といったキーワードの中にはフツーの日常生活の中で巻き起こる、きわめて小さな、それでいて本人にとっては大きな問題 の数々が散りばめられている。
そこには“現代の日常に存在するサイバーパンク”みたいな退廃的な、それでいて決して後ろ向きではない世界観(そう、例えば岡崎京子のコミックにあるような世界)が浮き彫りにされている。
このアルバムは6月25日のリリースなのでもう既に聴いた人も多いかもしれないけれど、今までの川本真琴が嫌いじゃない人だったら、絶対買って損はないと思うアルバムだと思う。
ちなみに特にオススメの曲は、川本真琴ワールドが思う存分満喫できる(笑)「タイムマシーン」と「やきそばパン」かなぁ。
さて、夕方からはこの「川本真琴」を持って、渋谷の Indies House に移動して、業者さんの都合でまだ入稿していなかったのをいいことに(笑)、「Surfin' ELVIS」のデザインを修正。
今日こそは早く帰って布団で寝たい……。
6月25日(水)…Netscape4.01 for Macintosh今日は、久々に殆ど仕事をしていない(をぃ)1日。
夕方まで家でゴロゴロして、やっとのことで渋谷の「Indies House」に行く。
とりあえず、仕事が少ないのをいいことに、待望のNetscape Communicator 4.01 正式版(英語版)をゲットして、インストールする。
とりあえず、英語が分からない僕にとっては、英語版というのは結構苦痛の代物(笑)なんだけど、とりあえず正式版という名前につられてDLした。
で、これがまた、
けっこういい!のである。
思えば2.0の時代からネスケメールしか使ってなかったので、とりあえずフィルタ機能だけで満足っていうのもあるけど(笑)、全体的に“使いやすい”インターフェースに非常に好感が持てるって感じ。
ただ、メーラーは今までのネスケメーラーに比べると全体的に重いかも。
特にメーラー開いてる状態からメニューバーの何かを選ぼうとすると、プルダウンメニューが表示されるまでにものすごく待たされるのがちとツライです。
とりあえず、あわせて10以上のメーリングリストに入っている身分としては、このまま乗り換えて使っていくつもり。
6月26日(水)…Netscape4.01使用レポート2昨日に引き続き、Netscape Communicator 4.01 正式版(英語版)for Macintoshの使用レポートを今日はもう少し突っ込んで…。
乗り換えるべきかどうしようか迷っている人には参考になると思います。
さて、ここまで書いておいてまた今日も仕事してないと思われるのもなんかしゃくだから、ちょっとだけ仕事の事も書きます。
今日は、午後から「MOONLIGHT LIPS」の収録。とは言っても、基本的に雑談担当なので(なんだそりゃ)、金月真美さんとMacintosh談義で盛り上がったりしてるうちに終わる。
その後、秋以降の新番組のついての電話打合せや、来月分の徳間書店インターメディアのラジオCMの収録スケジュール調整など、電話ラッシュ。
20時過ぎから、24時半くらいまで来週オンエア分の「MOONLIGHT LIPS」の編集。
その後、渋谷のラーメン屋山頭火で、ラーメンを食べて、26時前に帰宅。
家に帰ってきてメールチェック。せっかくフィルタ機能を使っているのにまだ設定が甘い部分+来たメールはその場で全部読む習慣が入り乱れて、届いたメールの処理とリプライにえらく時間がかかる(笑)。
6月27日(金)…久々に髪を切った。
6月28日(土)昼過ぎに起きて、ゆっくりと食事をとった後、銀座にあるNack5のスタジオに向かう。
15時入りなのを、10分ほど遅刻して入ったのだが、今日の収録で使う素材を持っているマネージャー氏がまだ到着していない。
16時頃に、マネージャー氏から「あまりに道が混んでいるので新宿に車を置いてきた。今電車で向かってる」という電話が入る。
16時半頃にやっと素材(とマネージャー氏)が到着。
ダッシュでスタンバイを済ませて、2週分の収録を開始。
19時過ぎになんとか終了する。
今回の収録から外部の学生ADの新人が2人入ったので、そのうちの1人+遅れてきたマネージャー氏+現役学生ADの4人で銀座のDucky Duckで食事。
21時過ぎに恵比寿の会社に向かう。
来週の月曜日に、某大手放送局と新規イベントの企画打合せがあるので、その資料を作成。
そして、日付が替わる頃に企画資料は出来上がったのだが、例によってチーフディレクター“メモラー堀井氏”の選曲が終わらない…(^^;)
もう27時を過ぎた…。
こりゃまた終了時刻未定だ…(;;)。
6月29日(日)…6月も明日で終わり。しかし、6月も明日で終わり。
自己分析をするまでもなく(って、唐突だけど)締切のちゃんと決まってない仕事はとことん遅い性分なので(笑)、ここへ来て『今月中に済ませておきたかった仕事』が殆ど進んでいないという事実に気付く(^^;)。
まぁ、今月はそれ以前に『何がなんでも済ませなくちゃならない仕事(ToT)』が多かったから、そのおかげで出来なかったという言い分(っていうか、これも立派な事実…^^;)もあるんだけど、なんにせよ、やってないことに変わりはない。
そして結局、昨夜の完パケ作業が終了したのは朝の9時。
完パケ終了と同時に、スタジオで殆ど気絶状態となり、そのまま昼過ぎまで爆睡する。
14時過ぎになんとか起き出して会社を出て、新宿2丁目の桂花ラーメンにて遅い朝食。
そのまま家に戻り、引っ越しの準備を進める。
最近、他人事なんだけど憂い事が多し。
そして、今年の上半期が終わる。
6月30日(月)…やっぱり、この話今日は11時から、渋谷のIndies Houseで会議。
会議の後、「Surfin' ELVIS」のジャケット色校の直しの続きを済ませ、半蔵門のTOKYO FMに移動してイベント企画の打合せ。
再びIndies Houseに戻り、「Surfin' ELVIS」の広告打合せと下準備。
20時過ぎに恵比寿の会社に戻り、軽く食事を取ってから明日の収録の仕込みを行う。
そして、香港返還の瞬間をラジオで聴きながら、久々に日記のレイアウトを大幅に更新する。
さて、世の中は 酒鬼薔薇聖斗 一色である。
まぁ、あれだけ世間を騒がせたのだからしょうがないといえばしょうがないんだけど、例によってスポーツ新聞やワイドショーの報道(?)ぶりが気になってしょうがない。
とにかく、容疑者の素性が解ってからは、まったく予想通りの展開である。
少年の友人や隣人にインタビューしまくり、この犯罪を産み出した背景を浮き彫りにするという名目のもとに、常識や礼儀をわきまえないやりたい放題の取材攻勢には怒りを覚えずにはいられない。
そして常套句として登場する“ホラービデオマニアだった”“パソコンの達人だった”という言葉。
確かにこのような事件の背景にはビデオ、パソコン、コミックといったモノが与えた影響は大きい。
だけど、“劇場犯罪”という言葉からもわかるように、残忍な犯罪を劇的に演出する報道自体がある限り、犯罪はますますゲームになってしまうのではないだろうか?
この数日間は、このような批評がいたるところで繰り返されていると思う。
でも、敢えてここでも触れないわけにはいかなかったことをご承知頂きたい。
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(C)1997 Tsuneo Kaneda