|
1999/06/15(TUE)
エー・アイ・ソフトが日本語IMのWXG Ver.4 for Macintoshを発売、ということでちょっと前に公開β版をダウンロードしてみた。しかし、すぐにアンインストールしてしまった(^^;)。
結局、IMって“慣れ”と“今まで鍛えてきた辞書”がものを言う世界なので、今使っているATOK8の学習能力で充分っていうのが素直な感想。
高機能になるのは確かに魅力的だけど、使い慣れているキーの設定や軽快な動作が今の環境で充分に保証されている分、今さら変える必要がないわけで。
巨大化していく辞書や、動作の軽快感が失われていくのなら、多少アタマが悪くてもいいんじゃないかと思う。
その他、最近読んで気になった記事はこんなところ。コメントは面倒なのでだいぶ省略(をぃ)。
そんなわけで、久々にたまっているメールとブックマークの整理。
1999/06/16(WED)
唐突だけど、昨日唐突にデジカメ(Nikon COOLPIX700)を買ったので、とりあえずいろいろな写真をアップしたりして(笑)。

渋谷の職場はいつもこんな感じです。
11時。『BEAT空リク』のロケで浮間公園へ。
7月からこの番組のVJが大野幹代ちゃんにバトンタッチするので新バージョン番宣スポットの収録など。
タレントさん,マネージャーさん,ディレクター,AD2人,構成作家というCS放送ならでは(笑)の少人数によるロケ風景。ちなみに柵のところにいるのが大野幹代ちゃん。
猛暑の中でレフ版を当てられて、ちょっとかわいそうです…。
収録終了後、駅前の廻転寿司(笑)でみんなでランチ。廻転寿司に入ったのは、本当に久しぶり。(10年ぶりくらい?)
その後、赤坂にて『BEAT空リク』スタッフ打合せ&さっき撮ってきた素材のプレビュー。今後の企画の概要がやっと決まってくる。
夕方、このホームページを見つけて連絡を下さったという構成作家のYさんと、渋谷のルノアールで打合せ。
ラジオ業界とその周辺について情報交換しながら雑談。
今後、何かの形で一緒に仕事が出来ればいいなと思いつつ、このページがなければ、こうやって人脈が拡がっていくこともない事を実感。
その後、夜まで******の修正作業や、諸々の雑務・仕事の整理など。
『音楽ネット配信、日本は様子見』という記事。読んでみるとわかるけど、流通業者の保護を先に考えている限り、アーティスト側が先に離れていってしまうと思う。
いずれにしても全般的にCDが売れないっていうことは確かなんだから。
シャープが『インターネット電子レンジ』を発表したけど、結局、実際にネットに接続するのはWindowsパソコンだとか。
これじゃああんまり意味ないなぁ。
っていうか、台所にパソコン置くのって、相当抵抗があると思うんだけど…(^^;)。
Windows 98セカンドエディション(英語版)にバグという記事。読んでみるとあまりにもお粗末なバグではない?
どうして正式リリースまでに検証できなかったのか、あまりにも不明(笑)。
1999/06/17(THU)
昼過ぎに出社。J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』や『BEAT空リク』の仕込み作業。
夕方、**************の*******の作業と打合わせ。
夜、恵比寿にて来月からスタートする新しい仕事の打合せ。
先方の会議が長引いていて1時間待つ。で、肝心の打合せは20分(笑)。ま、いいか…。頂けるお仕事があるならば(^^;)。
会社に戻ってスタッフと打合せなど。日記も更新。
郵政省が中心になって、放送の暴力・性描写が青少年へ与える影響と対策というのをこねくりまわしている。
- この辺の記事を読むと大体のことは解ると思うけれど、結局、テレビやラジオが抱えている「視聴率」とか「聴取率」というものが健全なメディアのあり方に大きな影響を与えていることが浮き彫りになってくる。
雑誌にしたって発行部数という同じ問題があるわけで、過激なものを載せることで数字が上がるという事実はどのメディアも変わらない。
-
- また、メディア側の立場からしてみれば、それがビジネスである限り少しくらいは度が過ぎることをやってでも客を集めたいというのが本音。
- ただ、この手の議論が必ず同時に抱えるのは、結局『表現の自由』と『守るべき権利』のバランスの問題。
- 僕個人の意見としては、
- 法律や条例で規制することは決して望ましくないが、それと同時にメディアの送り手側にどれだけの“良識”が求められるかが最も大切
- しかし、残念なことにマスを対象としたメディアにはこの“良識”を期待することは難しい
- だからといって、片っ端から海外の成功例を導入することは解決策ではない
- といったところだろうか?
-
- それじゃあどうすればいいの?って言われても明快な答を持ってない僕にはどうすることもできないんだけれど…。
- 明らかに言えることは、業界内の自主規制を促しても、根本的な解決策にはならないってことと、いくら規制を強めても、簡単に足を踏み入れることが出来るアンダーグラウンドな世界に行けばヤバイものはいくらでも手に入るいうこと。
- これはタバコの自販機を夜中にストップさせても、未成年の喫煙が減らないってこととおんなじだと思う。
Palmと同期するCommunicator 4.6日本語版 Professional Editionという記事(ZDNet)が話題になってるけど、またしてもMacintosh版は後回しか…。
- 前にあるMLを読んでいても感じたことでもあるんだけれど、Windowsユーザーの中で『Windowsは標準』という言葉を使う人が少なくないような気がする。
それでも、これだけiMacが売れている中で本当にWindowsが『標準』なのだろうか?という疑問を持つのはやっぱりMacintoshユーザーだけみたい。
新しいPowerBookG3も店頭に並び始めたようで(僕はまだ見ていないけど)、ますます期待が高まるのがウワサのコンシューマポータブルなんだけど、いろいろなサイトで流れている情報や予測を見てみると、『PowerBookをメインマシンに!』というコンセプトで生活している僕にとっては、コンシューマポータブルはそれほど魅力のあるマシンでもないものに仕上がっているみたい。
新PowerBookG3は予想以上に出来がいいようで、あちこちのサイトを見ていると、『キータッチに関して非常に評価の高い1400と同等もしくはそれ以上』(Kobanzame Project Homepage 6/13の日記)なんていうコメントが載っていて、かなり“揺らぐ”のだった…。
- とは言っても、デジカメを買っちゃったばかりでお金もないので(^^;)もうしばらくはこのPowerBook1400c/G3を何とか使っていくことになりそうです…。
1999/06/18(FRI)
出社前に表参道に立ち寄って、そのまま渋谷のT-ZONEへ。
新しいPowerBookG3を店頭で発見し、早速触ってみる。
- 確かにキータッチはかなり改善されていて、1世代前のモデルの時に感じたようなグニャグニャした感触はなく、今使っている1400シリーズから移行しても大丈夫のような気がする。
ただ、iMacを含める最近のモデル全般に感じられるJISキーボードのスペースバーの狭さはかなり問題で、どうにも文章は打ちにくい。
あれなら英語版キーボードの方が明らかに打ちやすいように感じる人も多いだろう。
キーピッチも若干広くなっているようで、1400シリーズに慣れている自分としては、少々戸惑うところもあるんだけど、キータッチがかなりの合格点なだけにスペースバーの狭さは致命的。
キーボードと値段の高さが、とりあえず購入欲を抑え込んでくれているというところ(笑)。
15時、Indies Houseのジャケットデザイン打合せ。
夕方から、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の仕込み作業と、『BEAT空リク』の原稿書き。
帰宅後も、27時過ぎまで作業が続く。
『迷惑電話を撃退!J-PHONEが新サービス』という記事。
さすが、顧客のニーズを掴んでいるなぁ。
1999/06/19(SAT)
昼過ぎに起きる。夕方から、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』のスタンバイ〜生放送。レーティング(聴取率調査週間)だけに何かと慌ただしく、忙しく放送を終えて、例によって南青山のラ・ボエムにて番組スタッフと打ち合わせ&夜食。
1999/06/20(SUN)
朝の7時半に何とか起きる。
午前中から夕方まで、ある番組の収録で某所にロケ。雨がひどくならなかったのが幸い。渋滞にも遭遇せず、比較的順調に終了する。
1999/06/21(MON)
午前中から目黒にて『BEAT空リク』会議。
夕方、いくつか打ち合わせ。
夜、Indies Houseの夏リリース予定のアルバムのジャケットデザインに手を付け始める。
プロフィールのページなど、ちょっとだけ修正。
少数派の苦労というのは、してみないとわからないものだ。
シェアとか認知度とか、色々尺度はあるんだけど。
例えば、右利きが『標準』であるこの社会に生きている左利きの僕は、言ってしまえばそれだけでも『標準ではない』ってことなんだけど…。
1999/06/22(TUE)
午前中から健康診断。とりあえずは健康体(だと思う)。
ちなみに、去年の健康診断は徹夜続きのスケジュールの中で、一度すっぽかしてしまったのだが、1年前の日記を読み返してみても、そのことに触れてなかった(笑)。
午後、恵比寿にて******の追加作業(まだ終わっていなかったらしい)。
夕方、某所にて新しい*****の打ち合わせ。
その後、Indies HouseのWeb Pageの更新と、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の仕込み作業など。
夜、永福町駅前の『大勝軒』で夜食。
アップルがMac OS8.6アップデータを縮小して更新したそうだ。容量は大幅に減っても、更新される内容は変わらないとか。
とりあえず、今のところは8.1しか使っていない僕には、ある意味どうでもいいことだけど、納得いかないユーザー、多いだろうなぁ…。
1999/06/23(WED)
 午前中から『BEAT空リク』の収録。
今回の収録(7月3日放送分)からは、VJが大野幹代にバトンタッチ。
コーナーもリニューアルして、スタジオも変わって(セットはそのままだけど…^^;)スタッフ共々心機一転。
ちなみにこの番組は、パイオニアカラオケチャンネル(各種衛星放送やケーブルテレビで視聴できます)で見られます。
1999/06/24(THU)
午後から出社。たまっている仕事を片付けたり、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の仕込み作業をしたり。
夕方、東京サイバースペースにて新しい企画の打ち合わせ。
その後、『BEAT空リク』のWeb Pageを作り始める。
1999/06/25(FRI)
午後から出社。******の作業と、公私それぞれのWeb Siteの管理・修正など。
夜、恵比寿にて来月スタートする新しい企画の打ち合わせ。ここで概要がほぼ決まる。
来週からは、キャスティング、スタッフィングと実務的な準備を始めないと!
1999/06/26(SAT)
昼過ぎに起きる。夕方から、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』のスタンバイ〜生放送。
今週もレーティング期間(聴取率調査週間)である上に、変則的にスタジオが変更になったりと、慌ただしく&忙しくも、オンエアを無事に終える。
南青山のラ・ボエムにて番組スタッフと打ち合わせ&夜食の後、タクシーで帰宅。
1999/06/27(SUN)
久々のOff。
ラジオたんぱが、インターネットで番組放送を開始。正直なところ、短波放送を聴けるラジオを持っている人より、確実にネットで聴ける環境を持ってる人の方が多いんだよね。(まぁ、またしてもMacintosh + Netscapeの環境では聴けないみたいだけど…)
日経ネットの記事から。日本のレコード会社も転換期に来ているようですね。
ちなみに、ヤマハが最新ヒット曲やラジオ番組をインターネットで配信すると発表なんていう記事(ascii24)もあるけど、まだ実験段階の域を出ていない感じ。それでも、今後の業界の動向には注目すべき。
ベクターのソフト、コンビニ決済も可能にという記事。僕のように、この年になってもクレジットカードを持っていない(笑)人にとっては、ありがたいお話です(^o^)。
QuickTime4日本語版、まもなくリリースされるようです。
1999/06/28(MON)
朝11時から、恵比寿の会社でミーティング。
午後、渋谷に場所を移し、『BEAT空リク』の新しいWeb Page を作り始める。(公開はもうちょっと待ってね…)
- やっぱり PowerBook の内蔵メモリが64MBだと、複数のアプリケーションを立ち上げた時にすぐ限界が来てしまう。特にWeb Pageのデザインの時には、常時 Netscape Communicator で確認しながら作っているので、頻繁にアプリケーションの起動と終了を繰り返さなければならない。
やっぱり新しい PowerBook が欲しいなぁ…(^^;;;)。
夜、自宅で『たけしのTVタックル』を観る。
1999年7月を前にして“ノストラダミアン”(っていうか、この言葉って一般的なの?)を一堂に会して激論、という作り。
- この手の《超自然的》《神秘的》なネタを扱う番組は、いつも単なる喧嘩に終始してしまいがち。
そんな中で、エンターテイメントの枠を保ちながらも(笑)的確な突っ込みを入れていた大竹まことさんのポイントは非常に高い。逆に言えば、彼がいなかったら全く成立していない番組だったんじゃないかとも思う。
そうそう、関係ないけど、電話は2000年1月1日も大丈夫だそうです。
1999/06/29(TUE)
午後から夕方まで、目黒にある某レコーディング・スタジオにて『BEAT空リク』コーナー収録。(ちなみに、下の写真はついでに撮りました…^^;)
夜、佐藤竹善さんをお迎えして、J-WAVE『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』のコーナー収録。
即興でエリック・クラプトンの「Change The World」の弾き語りなどをして頂いたりしながら、オンエアできるモノ & できないモノ(笑)を併せて50分以上テープを回す。
深夜1時前に、タクシーで帰宅。
家に帰って、ビデオに録っておいた『笑う犬の生活スペシャル』を観る。
- とりあえず Hikki が出る、というのがその理由。
この番組がもともと人気があったのは知っていたけど、観たのはこのスペシャル版が初めて。
せっかくシチュエーションや細かいネタで笑わせてくれても、殆どのコントにおいて肝心のオチが今ひとつ…。
純粋に楽しめたのは番組の1/3以下っていうのは、やっぱり何となく哀しい(苦笑)。
それにしても、宇多田ヒカルは、その存在が大きくなりすぎている事に一抹の不安を覚える。
露出を減らして長続きさせようという意図があるのかも知れないけど、その結果、消耗が激しくなっているような気がするのは果たして僕だけでしょうか…?
そうそう、昨日の日記で『スマスマ』観たのを書き忘れてたんだけど、いっつもこの番組を観るたびに思うのは、
予 算 が あ る 番 組 っ て い い な ぁ 。
ラジオはもちろんのこと、僕がやったことのあるテレビ番組っていつも予算がないんです…(笑)。羨ましいっす。
ソニー、サイバーショットの黒バージョンを限定発売。とりあえずカッコいいのでリンク(笑)。
明日の夜は、YELLOWに出没の予定です。
1999/06/30(WED)
午後から仕事。イカルス星人 Web Page のアップデートや、『BEAT空リク』、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の準備など。
夜、西麻布のYELLOWへ。zyappu nightを観る。
クラムボン、高野寛さん、浜崎貴司さん、BIKKEさんらのライヴと、沖野修也さんらのDJ、そして何故か(笑)、プリンプリンのお笑いライヴなど。
お酒とタバコにまみれながら、心地よい音楽を楽しむひととき。
仕事抜きでクラブに行くのは本当に久しぶり。
 24時のライヴ終了後、店を出て、西麻布交差点の近くにひっそりと存在するあるバーへ。
以前、某レコードメーカーのO氏に連れていってもらって以来、何度も足を運んでいたところ。ここに来るのもほんとうに数年ぶり。
お店の雰囲気も客層も殆ど変わってないようで一安心(^^)。バーボンと軽食。
アップルはパームに熱心、だがプロジェクトは中断という記事(CNET)。まぁ、今すぐスンゴイのを出されても困るので、気長に待ちます(笑)。
「Melissa超える破壊力のウイルス登場!」という刺激的な見出しの記事。いたずらに不安感を煽るのは嫌いだけど、やっぱりWindowsユーザーには深刻な問題のようですね。
|