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1999年7月下旬

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moon.jpg (20k)
7月28日深夜の月。 なかなか、ドラマチックでしょ?



1999/07/16(FRI)

Win2000ベータ版ユーザーの皆様、この記事だけは目を通しておいた方がよさそうです → Windows2000のTCP/IP設定は要注意、既存DNSサーバがエラーの可能性大

そんな前置きはさておき、今朝の6時前に家に帰りついたので、今日はさすがに夕方から仕事。

16時、オープンブック9003にて出来上がったデータの納品と打ち合わせ。購入したばかりの新PowerBookG3/333を見せてもらう。羨ましい。

夜からは、昨日収録した、『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』 高中正義さんをお迎えしたコーナーをHDレコーダーで編集。
25時過ぎ、やっと編集が終了。

今日買ったもの:Mac Fan 8/1号(\560)
Fireworks web 画像作成パワーマニュアル(\3200)


1999/07/17(SAT)

まずは、昨日の朝に撮影した永福町商店街のお店のテントにあった、燕の巣の写真をアップ。

TSUBAME_1 TSUBAME_2
カメラを近づけすぎたため、ちょっと怯えさせてしまったようです。
表情が硬直してます(笑)。

午後からJ-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の仕込みを始める。夕方にJ-WAVEに入り、スタンバイ〜23時からは生放送。

オンエア終了後、スタッフといつもの「ラ・ボエム」にて夜食。


1999/07/18(SUN)

昼過ぎに起きる。

ちょこちょこ「27時間テレビ」などを観ながら、『BEAT空リク』の原稿を書く。

「27時間テレビ」恒例となったドミノ倒しは、去年よりは幾分ましだったもののやっぱり今年も激しい失敗が多かった。
チャリティもマラソンもない長時間連続テレビに求められる“達成感”と“一体感”を産み出すドミノ倒しが2年連続失敗とあっては、関係者の責任が案じられるばかりです(笑)。
 
個人的には「愛は地球を救う」よりもエンターテイメントに徹している姿勢はとても好きなんだけど、視聴者の立場から観たら、今年の放送はあまりにも「雜」な番組になってしまっていた感は否めない。予算とスタッフの数、そして準備期間がもうすこし充分にあったら、こうはならなかったと思うよ。ホント。



1999/07/19(MON)

一週間の始まり。新聞をとっていない僕の情報源は、メールニュースとTVのニュースやワイドショー、そしてラジオのヘッドラインニュース。大抵のニュースにはこれで事足りる。いい時代になったもんだ。

今朝もなに気なくワイドショーをつけていたら、またしても『両親がパチンコをやっていて、放置していた子供が死亡』というニュース。
僕はパチンコ(っていうか、ギャンブル全般)を全くやらないので、どうして自分の子供が死んじゃうほどパチンコに熱中出来るのかが全く理解できない。

11時〜『BEAT空リク』会議。

14時〜J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』打合せ。

夕方、渋谷La.mama にて行なわれた高野寛さんのライブへ。リラックスしたムードの中で、ゆったりと、そしてエキサイティングに過ぎていくひととき。
ライブ終了後、La.mamaの並びにある居酒屋(?)で食事。

『PowerBookという生き方』なんて、あまりにも素晴らしい見出しに惑わされて(笑)、MACLIFE8月号を購入。980円。
 
それにしても、これ、やっぱりやり過ぎでしょう(笑)。(ちなみに関連記事はこちら)こうまでしてもこのデザインが欲しいっていうのなら、やっぱりMacを買ったほうがいいと思うんだけどねぇ…。
 
はい、こちらは恒例のリンクです(笑)。
>>>がんばれゲイツ君! 肥大化という名のアップグレード



1999/07/20(TUE)

久々のOff。

夕方、新高輪プリンス「飛天の間」へ。『SCISSORS LEAGUE HAIR ARTIST CHAMPIONSHIP』を観る。J-WAVE『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』でお世話になっている小山薫堂さんに御招待いただきました)
大がかりで派手なセットが設置されたこの場所で、沢山の観客の視線を浴びながら髪の毛を切るというショーは、もちろん番組を観たことがない人には理解が出来ないだろう。
“切る”という行為に“観せる”という行為が加わり、さらに“勝つ”という条件が加わることで、ヘアスタイルに大して執着していない(笑)僕が観ても、充分に楽しめるイベントが完成する。

強いて言えば、過密なスケジュールの中でのビューティー石井氏のMCは、彼が専門家ではないのだけに、部分的に苦しいところも…。

イベントが終了したのは22時近く。品川プリンス1Fにあるファミレスみたいなイタリアンレストランで食事の後、帰る。



1999/07/21(WED)

午前中から18時過ぎまで『BEAT空リク』収録。

その後、恵比寿のオフィスに移動して『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の準備と『The Tower』の作業、そして某声優さんから預かっている PowerBook2400c のメンテナンス。

22時過ぎ、Macworld Expo N.Y.99 で行なわれる Steve Jobs基調講演のストリーミング放送をアナログ回線で頑張って観る。
iBook の発表を無事に見届けてから、帰路につく。

明大前のすかいらーくで夜食。



1999/07/22(THU)

と、いうわけで、遂に発表された iBook
考えてみれば、これだけ発表前の期待が大きすぎたAppleのマシンも今までなかったような気がする。

個人的な感想としては、
《デザイン》=◎,《大きさ》=△,《重さ》=×,《価格》=○,ってところ。
iMacに食指が動く人にとっては、色さえ増やせば日本でも結構売れるんじゃないかなぁ。多分日本でも20万を切って発売されるでしょうし。
少なくても、日本では『持ち歩く』というよりも『家中のどこでも使える』ということを売りにした方が、確実でしょうね…。つまり、新規ユーザーの獲得は出来ても、VAIOユーザーの乗り換えはあんまり期待できないって感じ。
パワーユーザーは今後もPowerBookG3のスピードバンプモデルを期待するだろうから、あとはApple Japanの“売り方”次第でしょう。

色々な人の日記を読んだり、意見を聞くと、やっぱり賛否両論に別れているみたい。
それでも確実に言えることは、かつてこのように登場したiMacがあれほど評価され、今やWindowsマシンさえもがコピーし始めているということ。
iMacのリリース当時、あのマシンをバカにした人がどれだけ多かったことか。
っていうか、Appleは、iMacやiBookにおいては最初からそのような人を相手にしていないという姿勢が実に明確だ。
この「明確である」ということが、マーケティングやビジネスにおいて、とても大きな意味を持っているのに気付かないと、時代は読めないよ。

そんなわけで、今日はちょっと遅めの午後に出社。
J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の準備と TSUTAYA WAVE C-3 の準備をしつつ、『The Tower』の作業など。
その他、Indies House のフライヤーのデザインを始めたり。

東芝批判のページが閉鎖ということだけど、結局こういう幕切れになってしまったのは、やっぱり残念。
 
J-フォン、文字情報サービスをネット対応という記事(日経BP)。そろそろ買い換えを検討か? おっと、その前に住民票を移さなくちゃ。
 
それにしても、Appleの今回の基調講演。見事な演出。カッコ良すぎ。演出家のはしくれとして、大いに見習いたいものです。
 
それにしても、最近、ICQを開くと怪しげな勧誘メッセージ(しかも英語)が必ず届くのでむかつく。使うのやめようかなぁ…。
 
テレビのワイドショーでミッチーの自宅公開をやっていた。単におせっかいな(←これが重要)、それでも気のいいオバサンにしか見えなかった(笑)。
めんどくさい喧嘩なんて、やらなくてもいいのに…。
 
例のもの、購入計画着々と進行中…。



1999/07/23(FRI)

午前中から、TSUTAYA WAVE C-3の収録。

その他、『The Tower』の作業と、Indies House のフライヤーのデザイン。



1999/07/24(SAT)

遅めの午後にやっと起きる。

sunset.jpg
出がけに、永福町のホームから見えたキレイな夕陽。
こういう写真も、デジカメでそれなりには撮れるようになった。

J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』のスタンバイ〜23時からの生放送。

オンエア終了後、いつものように J-WAVE のすぐそばにある、ラ・ボエムにて夜食。



1999/07/25(SUN)

Japan Southpaw Clubが、7月28日放送の「ズームイン!朝」の取材を受けるということで、取材に参加できる人を募集というメール。
スケジュールがたまたま合うところだったので、参加することに。取材の結果は、またこのページで。

15時に起きる。ここの日記にも書いてあったけど、テレビで「私語禁止のラーメン屋」を取材していたのを観る。どんなにラーメンがおいしくても、一緒に行って「おいしいね〜」とか言っちゃ行けないラーメン屋っていうのには、やっぱり行きたくないなぁ。その後にやっていた「矢沢永吉大好きなパフォーマンスラーメン屋」っていうのは、もっと行きたくないけど(笑)。

夕方から、TSUTAYA WAVE C-3の完パケと、Indies House のフライヤーのデザイン。

月曜日の会議資料などを作り終えて、29時にやっと寝る。



1999/07/26(MON)

朝11時から、社内のミーティング。

午後、渋谷の職場に移動し、『The Tower』の作業と、たまっている細かい仕事に手を付ける。

久々に Webサーフィン。恒例の「がんばれ!!ゲイツ君 番外編20」は、予想通り iBook にはちょっと否定的。
結局、パワーユーザーは決して iMac をメインマシンにしないのと同じように、iBook はパワーユーザーには必要のないマシンであることは確か。だって、最初からパワーユーザーのためにはちゃんと Power Mac と PowerBook が用意されているんだから。

それにしても、例のハイジャック事件、波紋が大きいです(謎)。

結局、事件が起きてから警備員立たせるんだったら、犯人からの警告があった時点で立たせておけばよかった、ということね。
ほら、“備えよ常に”って言うじゃん。

さてさて、今日はこれから家に帰って仕事の山を片付けるので、このページの表紙を iBook仕様(笑)にしつつ、家に帰ります。



1999/07/27(TUE)

『The Tower』の作業を終えたのが朝の6時。倒れ込むように寝る。

15時、OPeNBooK9003にて出来上がった素材を納品し、恵比寿の会社へ。会社の入り口にある植木が伸び放題に伸びているので、衝動的に鋸で無駄な枝を切り落とす。気が付くと、社員4人がかりでの大作業になっていた(笑)。

夜、麹町の日本テレビにて、「ズームイン!朝」の取材を受ける。

僕もメンバーに参加している、Japan Southpaw Club の紹介ということで、会長を含めた他のメンバーの皆さんと『なんだろう?SHOP』の前で待ち合わせ。
番組スタッフに連れられて、日本テレビの社内へ。IDカードのチェックが自動改札機のような形になっていて、カードリーダーにカードをかざすとIDを照合してゲートが開く、というシステムになっているらしい。(当然、カードリーダーの位置は右側でした……^_^;)IDカードを持っていない僕達は、受付で入館証をもらい、社内に入る。
 
会議室に通されると、アイスコーヒーとアイスウーロン茶のポットサービス。
外の暑さにウンザリとしていた僕は、遠慮なくアイスコーヒーに手を伸ばす…。
番組担当の中川ディレクターから、今回の取材の主旨などを丁寧に説明して頂く。
『今、“左利き派”が急増中!ということで、左利きの視点から色々なことを自由に語って欲しい』とのこと。
この Japan Southpaw Club がインターネットで展開しているということで、東芝事件を意識しているのか、低姿勢で気を配った説明(^^;)。
『3分間のコーナーの中で《街頭インタビュー》、《左利き向け用品の通販ショップ》、《専門家のコメント》に加えて、この Japan Southpaw Club を紹介する』とか。
【なるほど、それじゃあ、これからの取材で紹介されるのは40秒くらいかな】などと考えつつも、先方に気を使わせては悪いので、一応、僕の身分は説明しないまま(笑)、収録はスタート。
 
まずは、メンバーが雑談している雰囲気を、ということで、持参した PowerBook1400c/G3 に(あらかじめローカルディスクに保存しておいた)Japan Southpaw Club のページを表示させる。さらにその隣には意味もなく Palm III を置いて、さりげなく“右利き向けのザウルスは使っていない”ことを主張(笑)。
 
その後、『左利きの視点ならではの主張を自由に話して下さい』と言われたので、『自由に話してといわれても、僕達左利きにとっては“何が不便だ”とかそういうことって、既に語り尽くされている部分も多いので、逆に質問して頂いた方が答えやすいんですけど』と、反射的に(笑)助言してしまう。
 
と、いうわけで、ディレクターさんと6人のメンバーによる会話形式のインタビューになる。
 
一応、全国ネットということで(笑)、サービス精神溢れる発言を心がけながら、内心【あ、今のはきっと使われないなぁ】などとついつい考えてしまうのが哀しい(^_^;;;)。
 
テープ2本分(40〜60分くらい?)の収録を終え、お土産を頂いて帰る。
市ヶ谷の駅で、他のメンバーと一緒に食事の後、解散する。
 
※翌朝、オンエアをチェックしたのですが、予想通りほんの少ししか使われていませんでした(笑)。オンエアを観ての感想や、カットされたコメントの数々は、また、改めて、ということで…。



1999/07/28(WED)

偶然にも、朝7時半に目が覚める。とりあえず、「ズームイン!朝」のオンエアをチェック。

第一印象は【やっぱり殆どカットされているなぁ】というところか。
それでも、限られた時間内に沢山のデータを盛り込むことでボリューム感を出そうとするコンセプトが明確で、まぁ、あらかた予想通りの結果。
Japan Southpaw Club のURLが紹介されなかったことは少々残念。URLなんて、本当に探そうと思ったら、余程アングラなものでない限り、検索リンクを上手く辿っていけば行き着くことが出来るのが事実だけど、逆にネットに繋がっていない人達からの視点からみたらものすごく閉鎖的なコミュニティにとられてしまうのではないだろうか?という懸念も…。
それでも、まずは“こういうコミュニティも存在している”という認識が少しでも広まればいいのかもしれない。
 
やっぱり、僕がコメントした、
《両開きの冷蔵庫を買った話》
《小学生の時に習字の授業で苦労した話》
《左利きは少数派だし自分達もそういうことはよくわかっているけど、差別的に見て欲しくない》
《駅の自動改札が右利き用なのはしょうがないけれど、有人改札を左利きのために使えるようにして欲しい》
などといったものは全てカットされてました。
 
自動改札が使いにくい、ということは、右利きの人でもちょっと考えれば解ることだと思うけれど、《有人改札を使えるようにして欲しい》という意見は、決して右利きの人からは出ないもの。出来ることなら、そういうことも取り上げて欲しかった。
 
ただ、オンエアを見た限りでは、左利きを矯正しない人が増えていることとかも含めて、興味半分であっても“差別的”な扱いは感じられなかったところは評価できるとは思う。(まぁ、わざわざ扱うだけで充分“差別的”と言えなくもないけれど…^^;;;)
 
世の中には、背の高い人や低い人がいたりするのと同じように、日常的に左手を使っている人達がいる。
数字的には、あくまでも少数派だけれど、その存在を無視しないで欲しい。
左利きを“個性”と言ってしまうのは簡単だけど、先天的に左利きに生まれて来た人にとっては“個性の主張”ではなく、もっともっと日常的な問題である。

 
僕はそういうことをメディアを通して伝えたかったのだった。

久々に Palm III がフリーズし、全てのデータが消失してしまった(ToT)ので、母艦のPowerBook からバックアップを書き戻す。
やっぱり、スケジュールのデータの同期がイマイチ上手くいかない。
母艦のデータを強制的に移すことはできても、双方のデータを同期させるとエラーが頻発してしまうのだ。
とりあえず、Palm側のシステムを極力シンプルにして、フルリセット時の復旧を楽に出来るように変更。

『BEAT空リク』の選曲と Web Page の更新。その他、TSUTAYA WAVE C-3の準備など。



1999/07/29(THU)

ちょっと遅めの午後から仕事を始める。
たまっているメールの返事を書きながら、J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の準備と、『BEAT空リク』の準備、TSUTAYA WAVE C-3の準備…、と準備づくしの1日。

深夜、『BEAT空リク』のWeb Page を大幅に更新。



1999/07/30(FRI)

お昼から夕方まで TSUTAYA WAVE-C3の収録。その後 J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』の打合せを挟んで WAVE-C3の完パケ。



1999/07/31(SAT)

夕方からの J-WAVE『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』の外中継を担当することになったので、午後、若干早めにJ-WAVE入り。

J-WAVE『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』のスタンバイを出来るだけ済ませて、『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』のスタンバイ〜オンエア。

19時半、無事に『AJINOMOTO RADIO QUEST 2001』のオンエアが終了したところで、急いでJ-WAVEに戻り、そのまま『IBM INTERNET LIVE 'Plug In'』のスタンバイの続き〜オンエア。

ホントはもっと色々なことを書こうと思っていたんだけど、ちょっと忙しくて全然書いてませんね(笑)。折角デジカメも持っていったのに向こうでは全然撮る暇がなかったのでした。スミマセン >> 小山さま&クリスさま



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